肌細胞注入療法(美容)

SKIN CELL INJECTION THERAPY​

肌細胞注入療法 ​

肌の再生医療​

自分の肌のチカラを再生させる治療法

About

肌細胞注入療法とは?

ご自身の皮膚から少量の「肌細胞」を採取し、培養・増殖させて、気になる部位に戻すことで、肌本来の若々しさを取り戻すことを目指す治療法です。

肌細胞そのものを補うことで、シワやたるみなどの改善と、若々しい肌状態の維持が期待できます。ご自身の細胞を使用するため、アレルギー反応などのリスクが低いことも特徴です。

培養した細胞は保存することができ、将来の追加治療に活用することも可能です。

肌細胞と老化​

肌細胞(真皮線維芽細胞)は皮膚の下の真皮にあり、肌の弾力を保つコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどを生成しています。

この肌細胞は、加齢や紫外線、ストレスなどによって減少します。

コラーゲンなどを生成する肌細胞が減少することで、シワ・たるみ・クマなどの老化症状が現れやすくなります。

Point

痛みに配慮した当院の肌再生治療​

痛みをできる限り抑えた治療を行うため、専用のクーリング機器「クールセンス」で皮膚を冷やしながら注入します。

さらに、極めて細い35ゲージの注射針を使用することで、患者様の治療時の負担をできるだけ軽減しています。

Treatment Areas

治療範囲

目の下

目じり

顔のたるみ

ほうれい線

上まぶたのくぼみ

三重まぶた

手など

口角

口の上の縦じわ

眉間

額

頬

首

さまざまな部位に治療を行うことができます。

Flow

治療の流れ

治療方法:培養した自己真皮繊維芽細胞を皮内注入します。
治療回数:初回治療は1か月ごとに2回内。その後は平均的に1~2年で追加注入します

01

1回目の来院

医師からの説明・診察
※血液検査(治療に進まれる場合)

検査項目※

  1. HIV(抗原・抗体)
  2. C型肝炎(HCV)
  3. B型肝炎e抗原(HBe)
  4. B型肝炎s抗原(HBs)
  5. B型肝炎c抗体(HBc)
  6. 梅毒(TPHA)
  7. ヒト白血病ウィルス(HTLV-1 PA法)。

※遠方の場合など、他の医療機関で受けらた年以内の検査結果をお持ちいただければ、当院での検査は不要です。 

02

2回目の来院 - 皮膚採取

1週間後

耳の後ろからの皮膚採取(米粒程度)

培養用採血

皮膚・肌細胞 の 保存

03

3回目の来院 - 肌細胞の注入

5週間後

肌細胞の注入

表面麻酔→注入

04

4回目の来院

1-2カ月後

肌細胞の注入(2回目)

表面麻酔→注入

05

検診

注入後 1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後 適宜

保存細胞を使用した追加・メンテナンス注入が可能です※

※培養した細胞の一部を保管し、2回目以降の治療に使用できます。他部位への追加注入や、同一部位へのメンテナンス注入(1.5~2年に1回)が可能です。初めての部位には2回以上の注入をおすすめしています。

また、皮膚や細胞を長期凍結保存する「皮膚バンク(保管)サービス」もご利用いただけます。

Effect

このような症状でお悩みの方におすすめ​

目の下のくま・しわ

顔のたるみ


ほうれい線

上まぶたのくぼみ・三重まぶた

口元のしわ

首や手のしわ

Side Effects

主なリスクと副作用など​​

ご自身の肌細胞を使用するため、拒絶反応やアレルギー反応のリスクは低いと考えられますが、治療に伴い、まれに内出血、色素沈着、硬結・しこり、感染症、アレルギー反応や肌荒れ、治療部位の赤み・腫れ・かゆみなどが生じる場合があります。

Service

皮膚バンク(保管)サービスについて​

培養した細胞の一部を保管して、再度治療する際に使用することができます。また、皮膚や細胞を長期凍結保存する保管サービスも行っています。

プチ整形で使用されているヒアルロン酸やコラーゲンは、数か月~1年ほどで消えてなくなりますが、肌細胞は消えてなくなることはありません。

ですが、ご自身の一部ですので、一緒に老化はします。
若々しい状態をキープするために、細胞を保存し数年に一度定期的に治療をすることをおすすめします。

詳しくは、 「皮膚バンク(保管)サービス」をご覧下さい。