ナイーブT/NK細胞療法

Naive T/NK cell therapy​

ナイーブT/NK
細胞療法

体の中からエイジングケア力を高める

体の中からエイジングケア力を高めていく治療法です。他の治療法と併用する事で治療効果を
アップさせる事が可能です。

About

ナイーブT/NK細胞療法を知る

- 01 -

免疫の老化とは?

免疫も、年齢とともに変化していきます。

年齢を重ねると、見た目だけでなく、身体を守る免疫も変化します。こうした変化を「免疫老化(Immunosenescence)」と呼びます。再生未来では、目に見える変化だけでなく、身体の内側にも目を向けています。

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ナイーブT細胞とは?

まだ出会っていない外敵に備える、免疫細胞

ナイーブT細胞は、まだ特定の抗原に出会っていないT細胞で、新たな抗原への免疫応答に重要な役割を担います。加齢とともに減少するため、年齢と免疫を考えるうえで重要な細胞です。

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NK細胞とは?

身体の中を見張る、自然免疫の一員

NK細胞(Natural Killer Cell)は、ウイルス感染細胞や異常な細胞を認識して攻撃し、身体を守る自然免疫の細胞です。

T細胞とは異なる仕組みで身体を守っていることが、NK細胞の大きな特徴です。

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なぜこの2つに着目するのか?

ひとつの細胞だけではなく、異なる役割を持つ免疫細胞に目を向ける。

ナイーブT細胞とNK細胞は、それぞれ異なる役割を持つ免疫細胞です。

ナイーブT細胞:新たな抗原への免疫応答に関わる
NK細胞:感染細胞や異常な細胞を監視・攻撃する

再生未来では、加齢とともに変化する両方の免疫細胞に着目しています。

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治療の流れ

自分自身の免疫細胞を採取し、培養して治療へ。

ナイーブT/NK細胞療法では、ご自身の血液から免疫細胞を採取・培養し、治療に用います。

治療の流れ: 採血 → 免疫細胞の採取 → 培養 → 治療


再生未来は、免疫を構成する細胞そのものに着目しています。

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再生未来が考えるエイジングケア

年齢を重ねることを、免疫という視点から考える。

美容というと、私たちはどうしても肌や見た目の変化に目を向けがちです。けれど、年齢とともに変化しているのは、肌だけではありません。

年齢とともに、免疫をはじめ身体の内側も変化していきます。
再生未来では、若く見せるだけでなく、「年齢とともに何が変わるのか」に目を向け、


「肌」「免疫」「身体の内側」の3つの視点から美容とエイジングケアを考えています。

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About

ナイーブT/NK細胞療法とは?

本治療では、白血球の一種であるリンパ球のうち、NK細胞、ナイーブT細胞、成熟T細胞をそれぞれの特性に合わせて培養し、組み合わせて使用します。NK細胞は成熟T細胞やナイーブT細胞に比べて半減期が短い一方、ナイーブT細胞はより長い半減期を持つという特徴があり、これら性質の異なる免疫細胞を組み合わせることで、それぞれの働きを活かした免疫応答を目指します。

体内では樹状細胞、マクロファージ、Bリンパ球などの抗原提示細胞が免疫応答に関与し、T細胞などのリンパ球と連携して異物に対する免疫反応を担っています。患者様から採取したリンパ球を細胞ごとに適した方法で培養した後、NK細胞、ナイーブT細胞、成熟T細胞を組み合わせて全身投与することで、患者様自身の免疫細胞が持つ特性を活用し、がんに対する免疫応答を支えることを目的としています。

Tリンパ球、ナイーブT細胞、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を全身投与する併用療法は、100例を超えるがん患者を対象とした臨床試験において、一部の患者で有意な臨床効果を示しました。

免疫療法:ナイーブT/NK細胞療法

免疫細胞療法の中で、最近2つの細胞グループが注目を集めまたがん治療に効果的と考えられています。

1つはナチュラルキラー細胞(NK細胞)で抗原の感作なしに直接腫瘍細胞、ウイルス感染細胞を攻撃する能力を有しています。年齢と共にこのNK細胞の数は減少し、またがん患者さんでは、そのNK活性も健康な人と比べて低下していることが明らかになっています。

もう1つのグループは幼若なTリンパ球の集団です。アクティブでポテンシャルの高い幼若なTリンパ球は、多機能、万能性を保持する細胞(以下ナイーブT細胞)と考えられ、生体内注入後の寿命が長く、増殖機能が高く、またリンパ組織で樹状細胞(DC)による抗原提示を受けると、細胞障害性T細胞(CTL)やヘルパーT細胞などに分化する能力を有しています。

免疫細胞療法とは、事実上免疫細胞対がん細胞の戦いなのです。1cmのがんは5億個のがん細胞を持っており、10cmのがんは実に5000億個のがん細胞を持っています。 したがってこの無数のがん細胞に対抗する為には、NK細胞のキラー(殺傷)能力、成熟Tリンパ球の免疫強化能力、プラス多機能・万能性を秘めたナイーブT細胞を併用することが非常に有望な免疫細胞複合療法なのです。

Flow

治療の流れ

01

採血

1回の採血で3回分の投与が可能

回の採血から3回分のリンパ球を準備できるため、投与のたびに採血を行う必要はありません。

02

リンパ球の分離

採血した血液からリンパ球を分離

採血した血液から、治療に使用するリンパ球を分離します。

03

培養

約2〜4週間かけてリンパ球を培養

先進の培養技術を用いてリンパ球を培養します。培養後のリンパ球数は、採血時の約1,000倍以上になります。

04

点滴による投与

培養したリンパ球を約1時間かけて投与

培養したリンパ球液を点滴で体内に投与します。点滴にかかる時間は約1時間です。

05

継続治療

治療スケジュールに合わせて通院

患者様の症状やご希望に合わせて、担当看護師と相談しながら、最初の説明から1クール終了までの治療スケジュールを念入りに調整します。

Side Effects

安全性・副作用について

稀に悪寒、軽度の発熱などの合併症を起こすことがあります。

— 再生医療等提出計画の申請許可情報 —

その他重要事項:当該製品は再生医療等の安全性確保等に関する法律(平成25年法律第85号)に従い、再生医療等提出計画を申請し、下記許可番号を取得しています。

届出名称:「活性化Tリンパ球を用いたがん治療及び予防を目的とする治療(活性化Tリンパ球療法)」
京阪クリニック(PC5150209)
再生未来クリニック 神戸(PC5150208)

*再生未来のリンパ球培養は、ナイーブTリンパ球・活性化Tリンパ球・NK細胞を同時培養します。
その中で、NK細胞の比率をできる限り上がるように培養したものを「NK細胞療法」と呼んでいます。

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診療時間 10:00〜18:00 休診日:水曜・日曜・祝日