医師紹介

乾 利夫

Toshio Inui

医療法人 再生未来 理事長
鹿児島大学 医学部 客員教授

昭和53年 京都府立医科大学卒業。総合病院で内科勤務の後、33歳で「乾クリニック(内科)」を開業。
親切な診察が評判を呼び、1日400人もの患者さんを診察し、その診察は深夜にまで及んだ。

父親を癌で失ったのをきっかけに、癌の標準治療である「手術・抗がん剤・放射線治療」に限界を感じ、がん免疫の専門として診察を開始。「乾がん免疫クリニック」と改名する。

2010年に、神戸に再生未来クリニックを開業。
現在も、海外の医療機関とも提携し、新たな免疫治療の研究・開発を行っている。

経歴
昭和53年京都府立医科大学 卒業
昭和53年京都府立医科大学附属病院 第一内科勤務
昭和55年京都第二赤十字病院 救命センター勤務
昭和55年京都第二赤十字病院 内科勤務
昭和62年乾がん免疫クリニック 開業
平成21年医療法人再生未来 理事長就任
京阪再生医療センター開業
平成22年再生未来クリニック 開業
平成25年京都府立医科大学 客員講師 就任
平成25年徳島大学 工学部 大学院 入学
平成28年徳島大学 工学部 大学院 卒業
平成30年立命館大学 薬学部
客員教授 就任
令和2年鹿児島大学 医学部
客員教授 就任

長島 郁雄

Ikuo Nagashima

サイエンスクリニック 院長
経歴
昭和55年 東京大学医学部附属病院 外科研修医
昭和56年 東京厚生年金病院 外科
昭和59年 東京大学医学部附属病院 第一外科
平成2年 米国、コネチカット州立大学 Research fellow
平成4年 英国、バーミンガム大学  Clinical fellow
平成5年 東京大学医学部附属病院 第一外科医局長
平成9年 東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科講師
平成9年 帝京大学医学部附属病院 第二外科講師
平成12年 帝京大学医学部附属病院 第二外科、肝胆膵外科助教授
平成19年 帝京大学医療技術学部教授・医学部附属病院外科臨床教授
平成22年 佐野市民病院,他。 副院長
平成29年 東京桜十字・恵比寿桜十字クリニック 院長
令和2年4月 医療法人再生未来 サイエンスクリニック・がん治療科 院長

久保 健太郎

Kentaro Kubo

細胞培養センター 責任者

平成7年 大阪大学工学研究科醗酵工学専攻修了。企業・大学において皮膚を中心に細胞培養を用いた再生医療の研究に従事する。

平成13年より 北里大学人工皮膚研究開発センターにおいて、全国40以上の大学・病院へ300症例以上の臨床研究用培養皮膚を提供する国家プロジェクトに参加。培養皮膚の製造・基礎研究に携わる。
その成果が認められ、平成16年学位取得(医学博士)。
平成21年には人工臓器学会技術賞を受賞。

平成20年より再生未来クリニックの細胞培養センター責任者に着任。
平成21年には人工臓器学会技術賞を受賞。
現在、新しいがん免疫治療の研究・開発や、皮膚を中心とした再生医療を行っている。
先進医療を患者様に安全に提供することを目指し、医療現場において研究・開発を続けている。

経歴
平成7年大阪大学工学部醗酵工学専攻 博士前期課程 修了
平成7年テルモ株式会社入社(人工皮膚の研究開発)
平成11年株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング入社
(培養皮膚の研究開発・製造)
平成16年北里大学人工皮膚研究開発センター 医学博士取得(培養皮膚の研究開発・製造・臨床研究)
平成20年医療法人再生未来 細胞培養センター責任者
北里大学 人工皮膚研究開発センター 客員研究員
平成30年立命館大学 客員准教授 就任

Galyna Kutsyna

Galyna Kutsyna

Medical Doctor
Ukraine

Dr. Galyna Kutsyna is originally from the eastern Ukraine. She obtained medical degree and completed Internship on neurology in 1995 at Luhansk’s Medical University, Ukraine. For the next eight years she was working as neurologist in small Ukrainian hospital. This was a time to realize that used in neurology therapeutic approaches are mostly symptomatic. Later on she shifted her specialization in to immunology and infectious diseases. She passed postgraduate training on Infectious Diseases and obtained PhD degree for study immunopathogenesis of Chronic Fatigue Syndrome. In 2004 at University of Montpellier, France, she passed Advanced Course for Physicians in HIV infections. On 2006-2007 there was another postgraduate training in HIV and TB at North Manchester General Hospital, Manchester, UK. Her later scientific interests predominantly devoted the study of interaction human immune system with viral pathogens. From 2008 to 2010 she was invited as a visiting fellow at the Retroviral Vaccines Section of Basic Research Laboratory, National Cancer Institute, NIH, Bethesda, USA, where she studied mucosal immune response to HIV antigens and worked on HIV vaccine development on animal model. This work highlighted the future searching the ways of down regulation the non-specific and/or self destroying inflammatory immune response. Now the variety of therapeutic approaches on this direction are successfully used in her clinical practice for treatment chronic infection and autoimmune conditions. She has fifty three listed on PubMed articles. She received twelve research grants including two from Bill & Melinda Gates Foundation. Since 2018 she was approved by CDC/ US as a panel physician. Her current specialization included reproductive immunology, chronic autoimmune diseases, chronic inflammation problems; immune oncology.

Anisimova Ekaterina

Anisimova Ekaterina

Medical Doctor
Russia

Graduated from First Moscow State Medical University of the Ministry of Health of the Russian Federation (Sechenov University) in 2017.

She worked in the biggest in Russia federal multi-profile medical center FNCC FMBA of RUSSIA as an allergist-immunologist. She did various allergy tests, supervised patients with different types of allergies and immunological problems, conducted research on patients with anaphylaxis and vaccinated patients with rabies vaccine to prevent rabies caused by a dog bite.

In 2019 Dr. Ekaterina joined Saisei Mirai Groups and in 2020 Saisei Mirai company was opened in Moscow and oral GcMAF was registered on the territory of the customs union – Russia, Kazakhstan and Belarus.

The pandemic of a new coronavirus infection changed the world and medical situation in each country.

During that time In 2020 Dr. Ekaterina extended her knowledge in medicine and post-graduated in genetic, nutritiology and dietetic, and started to work more deeply with patients at a genetic level identifying defects and deficiencies in the body by blood testing for DNA and other laboratory tests.

内山 葉子

Yoko Uchiyama

医学博士

経歴
平成7年 関西医科大学 卒業
平成7年 関西医科大学付属病院内科
平成9年 田附興風会医学研究所北野病院出向(内科全般)
平成10年 関西医科大学付属病院第2内科帰向
(研究とともに、臨床で、腎炎を中心に腎臓を専門とする)
平成14年 関西医科大学付属病院第2内科研究医員
関西医科大学付属病院第2内科医員
平成15年 関西医科大学付属病院第2内科助手
平成17年 康生会 武田病院 腎・透析センター副所長
平成21年 葉子クリニック院長
資格
日本内科学会認定内科医・
日本内科学会総合内科専門医
日本腎臓学会認定専門医
日本透析医学会専門医
日本抗加齢医学会専門医
心療内科登録医
リコード法
(米国認知症改善プログラム)認定医
(ReCODE2.0認定医)
日本ホメオパシー医学会認定医
英国ホメオパシー医学会正式会員 (LFHom)

所属学会
日本内科学会
日本腎臓学会
日本透析医学会
日本心療内科学会
日本抗加齢医学会

Kiyo Fujita

医療法人 再生セルビア

経歴
平成7年 関西医科大学 卒業
平成7年 関西医科大学付属病院内科
平成9年 田附興風会医学研究所北野病院出向(内科全般)
平成10年 関西医科大学付属病院第2内科帰向
(研究とともに、臨床で、腎炎を中心に腎臓を専門とする)
平成14年 関西医科大学付属病院第2内科研究医員
関西医科大学付属病院第2内科医員
平成15年 関西医科大学付属病院第2内科助手
平成17年 康生会 武田病院 腎・透析センター副所長
平成21年 葉子クリニック院長
資格
日本内科学会認定内科医・
日本内科学会総合内科専門医
日本腎臓学会認定専門医
日本透析医学会専門医
日本抗加齢医学会専門医
心療内科登録医
リコード法
(米国認知症改善プログラム)認定医
(ReCODE2.0認定医)
日本ホメオパシー医学会認定医
英国ホメオパシー医学会正式会員 (LFHom)

所属学会
日本内科学会
日本腎臓学会
日本透析医学会
日本心療内科学会
日本抗加齢医学会
経歴
平成7年 関西医科大学 卒業
平成7年 関西医科大学付属病院内科
平成9年 田附興風会医学研究所北野病院出向(内科全般)
平成10年 関西医科大学付属病院第2内科帰向
(研究とともに、臨床で、腎炎を中心に腎臓を専門とする)
平成14年 関西医科大学付属病院第2内科研究医員
関西医科大学付属病院第2内科医員
平成15年 関西医科大学付属病院第2内科助手
平成17年 康生会 武田病院 腎・透析センター副所長
平成21年 葉子クリニック院長
資格
日本内科学会認定内科医・
日本内科学会総合内科専門医
日本腎臓学会認定専門医
日本透析医学会専門医
日本抗加齢医学会専門医
心療内科登録医
リコード法
(米国認知症改善プログラム)認定医
(ReCODE2.0認定医)
日本ホメオパシー医学会認定医
英国ホメオパシー医学会正式会員 (LFHom)

所属学会
日本内科学会
日本腎臓学会
日本透析医学会
日本心療内科学会
日本抗加齢医学会
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